私も議会で制度創設や拡充を提案してきた奨学金の返還支援。今年も最大100万円まで支援されます。
技術職の人手が足りない中、首都圏や関西などから県内の企業に就職を予定している30歳未満の若者を対象に県は奨学金の返還を支援する制度を設けていて今年度の募集を始めました。
この制度は人手が足りない県内の医療福祉や建設業などの技術職を増やそうと、県が平成28年度に設けました。
対象は県外にある大学や専門学校の工学や薬学など理系の学部を卒業し福井に移り住んで地元の企業に就職することや来年の4月1日時点で30歳未満であることが条件です。
定員は40人で6月29日までに県地域交流推進課に申請書や小論文を提出したあと面接が行われます。
県によりますと、去年、福井出身で県外の大学などを卒業した学生2500人余りのうち、県内に就職したのは3割ほどにとどまっています。
県地域交流推進課は「積極的に制度を活用してもらい、若者の県内定着を進めるとともに、人材確保につなげたい」と話しています。http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukui/3054087241.html